登場者プロフィール
Uさん
世界に目を向けて子どもたちの教育制度に関心を持っていきたい
Uさん
世界に目を向けて子どもたちの教育制度に関心を持っていきたい
Tさん
サークル活動も、弁護士になるための勉強も全力で
Tさん
サークル活動も、弁護士になるための勉強も全力で
Kさん
他分野の学問も広い視野を持って学んでいきたい
Kさん
他分野の学問も広い視野を持って学んでいきたい
高校時代までのことと、慶應義塾大学法学部を 選んだ理由を教えてください
高校までは英語を中心に勉強していましたが、高校3年生のときに政治経済の授業で冤罪について調べたことをきっかけに、法律や社会の仕組みに興味を持つようになり、法学部を志望しました。
僕は沖縄県出身で、高校2年までは部活ではサッカーに打ち込んでいて、3年生から受験勉強に集中しました。弁護士に関心があり、法学部を選びました。
私は福岡出身です。私の通っていた高校では、探究学習やグローバルのコースがあり、2年生の時に、スウェーデンへ1年間留学しました。そこで政治や教育について興味を持つようになり、法学部政治学科を選びました。
大学生活はいかがですか?
大学生はもっと時間に余裕があると思っていましたが、実際は1限からしっかり授業があり、課外活動、アルバイトなどで毎日があっという間に過ぎていきます。ただ高校までと違って時間の使い方が自由です。さぼろうと思えばいくらでもさぼれます。なので、自分で自分のことを決めなくてはいけないという責任も感じています。
課外では、ボーイスカウトの活動を、小学校2年生から続けています。今では小学生や中学生のサポートをしています。
沖縄では家族とにぎやかな生活を過ごしていたので、一人暮らしを始めたときは、正直とても寂しかったです(もちろん入学してまもなく1年になる現在では問題ありません・笑)。授業もたくさんあり、課外活動もやっていると本当に時間が足りないのですが、その分とても充実しています。
大学に入って良かったと思うことのひとつは、様々な人との出会いです。大学内だけでなく、社会に出て起業をしている人との出会いなどは、自分にはとても新鮮です。
サークルは、慶應エルレイナというフットサルのサークルに入っています(2026年4月から体育会になります!)。レベルも高くてとても楽しいです。沖縄県にいたときには対戦できなかった強豪校の人や全国に出場した人もいて、刺激になっています。
最初は環境の変化に戸惑いましたが、今は大学生活のリズムにも慣れてきました。授業の内容が社会と直結していると感じる場面が多く、自分の興味があることを学ぶのは、とても楽しいです。
語学はインテンシブで英語を履修しています。インテンシブは週4回も授業がありかなり大変なのですが、でも少人数で受けられるのが魅力です。
サークルは入学当初3つ入ったのですが、いまは1つだけ、アイセック(AIESEC)で活動しています。アイセックは、世界126の国と地域、国内25の大学支部で活動する世界最大の学生団体で、主に海外インターンシップの運営を行っています。
先日まで代表選挙活動をしていたのですが、2年生の4月から代表をやらせていただくことになりました。アイセックの活動はますます忙しくなりそうですが、勉強がおろそかにならないように、気を引き締めているところです。
これから大学生活で 挑戦したいことを教えてください
まだ将来の進路は決めきれていませんが、まずは英語の勉強をがんばって、使う機会も増やしたいです。
それから法学部では、法学系の科目だけでなく、共通科目として、人文科学や自然科学を履修することができます。私は世界史の授業をとっているのですが、法律とはまた異なる分野でとても面白いです。定まっていなくても他の勉強もできることが、法学部の魅力だと思います。
自分は弁護士になるのが第一目標なので、法曹コースを履修することも考えています。社会がどんどん変わっていくとしても、法律は無くならないと思います。そこに魅力を感じています。弁護士になるための勉強と他の活動の両立は大変なこともあると思いますが、時間の管理をしっかりやって挑戦したいです。
高校生に向けて
入学した当時、まわりが皆すごい人に見えて最初は臆していました。
でもレベルの高い環境に飛び込んでいくと自分のレベルも上がっていきます。ですから、妥協しないで挑戦した方がいいし、やりたいと思ったことには飛び込んでいくべきだと思います。大変だと思ったことでもそれは自分が成長できるということ。
受験勉強は大変だと思いますが、その先に自分の成長と楽しい未来が待っています。がんばってください!
(取材日:2025年)