慶應義塾

大久保 健晴 研究会

執筆者プロフィール

  • 大久保 健晴

    法学部 政治学科教授(東洋政治思想史 / 比較政治思想史)

    大久保 健晴

    法学部 政治学科教授(東洋政治思想史 / 比較政治思想史)

 私たちが生きている東アジア世界は、これまでどのように形作られ、いかなる未来へ進もうとしているのか。私たちの研究会では、西洋世界との文化接触に注目しながら、近代東アジアの成り立ちについて検討しています。現在、東アジア情勢は、時に緊迫した事態に直面するなど、先行き不透明な展開を見せています。これらの問題の本質を理解するためには、今一度、歴史を遡り、近世・近代東アジアの政治思想や外交について、学問的に解明する必要があります。ゼミでは、文献の輪読とともに、グループワークやディベートなどを通じて、自らが生きている社会のあり方について、自分の頭で考え、自らの言葉で語り、周りの人々を説得できる力を養います。それこそが、今後、社会に出て様々な分野で活躍する皆さんが、最も求められているスキルでもあるのです。

大久保 健晴 研究会

(掲載:2026年4月)

政治学科 研究会紹介

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