慶應義塾

杉木 明子 研究会

執筆者プロフィール

  • 杉木 明子

    法学部 政治学科教授(現代アフリカ政治 / 国際関係論)

    杉木 明子

    法学部 政治学科教授(現代アフリカ政治 / 国際関係論)

 皆さんは、アフリカと聞いてどのような連想をしますか?多くの方にとって、アフリカは地理的にも心理的にも遠い地域かもしれません。あるいは貧困、民族紛争や「テロ」、難民問題などに苦悩している地域と考えているかもしれません。しかし、このようなイメージはアフリカの一面にすぎません。

 当研究会はアフリカの多様性をふまえた上で、アフリカ諸国における諸問題を政治学、国際政治学のアプローチを用いて分析しています。具体的には、政治体制の変動、開発援助、紛争や「テロ」、平和構築、難民問題、国際犯罪等に関する現状分析やディスカッションを行っています。時には国内外の専門家をゲスト・スピーカーとしてお招きしたり、貧困や紛争等の問題解決を実践的に考えるワークショップも実施しています。このような学びを通して、アフリカ諸国が直面している諸問題の解決や国際協力の方策を多様な観点から検討していきます。

杉木 明子 研究会

(掲載:2026年4月)

政治学科 研究会紹介

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